ゲームの思い出「GET!ボクのムシつかまえて」

毎日やってたらすぐネタ切れになるでしょうがまぁ土日くらいはやっても大丈夫でしょう。










「GET!ボクのムシつかまえて」
プラットフォーム:GBA
ジャンル:RPG




昔やってたゲームです。
クソゲー呼ばわりしたいようなそうでもないような
妙な魅力を秘めたゲームです。



ジャンルをRPGと銘打ってはみたものの、
戦闘とかはありません。
「虫」をテーマとしたゲームで、
色んなところを歩きまわりながら虫を捕まえます。
と言ってもぼくの夏休み的な雰囲気では全くなく
その辺の草っぱらや工事現場、岩場などを渡り歩いて
虫を捕まえていきます。


主人公は日常に忍び寄る陰謀や謎を解明、解決するため
また新たな虫を捕まえるために
色々と装備品などを整えていく必要があるんですが
それには金が必要です。


でも、戦闘が無いので敵を倒してお金を得ることはできません。
ではどうするのか?
虫を捕まえて売り捌きます。


もうワクワクしてきますね。
リアリティがあるんだかないんだか分かりませんが
とにかく虫を捕ってきて金にすればいいんです。


この世界では虫は遊戯王の世界の遊戯王カードみたいなもんですし
カブトボーグの世界のカブトボーグみたいな価値あるもんですから
捕まえれば買い取ってもらえます。
虫を集めてコレクションしたりバトルさせるゲームかと思いきや
まさかの虫を売り払うのが主体のゲームでした。

一応虫を用いたちょっとした対戦要素はありますが、ストーリーに関係ありません。



さぁ!カブトムシやトンボ、クワガタやアゲハチョウ、
色々捕まえて売り捌こう!


と意気込んだのもつかの間、
開始してしばらくはバッタとかカナブンとかカメムシとかしか捕れません。
もうテンションダダ下がりです。
しかもかなりリアルなグラフィックが表示されます。
ゾウムシとかカメムシとか詳しく見たくねえから!


そして驚異の物価。
ボロシューズというアイテムが1000Gで売ってるんですが
カナブンの売値は3Gです。
一番安い回復アイテム「うまいぞー」は10Gで買えますが
他の安いのも軒並み30~100Gはします。
カナブン4匹売り捌いてようやく一番安い食料にありつけます。
まぁ現実でカナブン4匹もってったらうまい棒と換えてくれるなら良心的かもしれませんが…


ちなみに靴を履かないと初代ポケモンもびっくりの移動速度で
フィールドの移動もままなりません。
カナブンで攻めるなら333匹捕まえましょう。
なお最初は虫を一匹しか持てません。
虫を捕まえては買取所に行き、またフィールド移動して虫を捕まえ、買取所に行き…
苦行です、苦行。


なお元気度(体力)がゼロになるとただでさえ遅い移動速度が
さらに半分くらいになりえらいことになります。
十二分に食料を持っていかないとすぐ元気が尽きるので大変です。
力尽きたら重い足を引きずりながら病院まで歩いていかないといけません。
全員倒れても自宅に戻されたりすることは決してありません。
どこかでなんとかして食糧を手に入れるか、
自分の足でゲーム内に一つしかない病院に向かってください。
救急車なんてものはありません。



まぁ最初は無理にアイテムを買う必要はないんですが
相場にびっくりしますね。確実に。
シナリオを進めていくとそこそこ高額な虫が取れたり
それこそカブトムシが取れるようになったりとだんだん充実してきます。
ストーリーもシリアスなんだかギャグなんだかよく分からないノリで
進んでいくのでこれを進めていくのも楽しいところです。



このゲームのf**kな点ですが
ゲーム中~終盤でとある花を「枯らせる」イベント。
これがしんどいんです。
何がしんどいかというと「プレイヤーは特にやることもなく待ち続けるしかない」ということです。
別に放置する必要はなく動きまわったりサブイベントを回収しててもいいんですが、
これがマジで長いです。


体感で3~4時間は待ったんじゃないでしょうか。
さらに恐ろしいことにこれが完全ノーヒントということです。
しばらく何も起きず待たされるわけですから、プレイヤーは
「何かやってないことがあるんじゃないか?」とか
「何か手順を間違えたんじゃないか?」
「進行不能バグじゃないか?」
とか恐怖に駆られます。

枯れ具合も全く表示されないので、
見えない変数との長い戦いを強いられます。


しかもどうやらキャラが動いていても座標が動いていない間はカウントが進まないようで、
プレイヤーは常に上下左右にちゃんと動いて(歩いて)いないといけない
ようです。
壁に向かって歩き続ければいいのならテープで十字キーを固定するという手段もあったんでしょうが
それすら許されません。生き地獄です。



ノリ的にはMotherっぽかったり、
色んなオブジェクトを調べてそれに対してちゃんとアクションがあったり
やり込み要素もあったりってポイントは楽しめたので
面白そうと思ったらやってみるといいかもしれません。
どうなっても俺は知らないけどな!






時々思い出したようにまた何か書きます。



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