ゲームの思い出「ボクらの太陽」

青春の1ページ












「ボクらの太陽」
プラットフォーム:GBA
ジャンル:アクションRPG



これを書こうとしてる時点でもう懐かしくて
なんだか泣けてきます。
もう10年以上前かぁ…歳とったなぁ。
体に不調が出るたび老いを感じます。



名前くらいは聞いたことあるんじゃないでしょうか、このゲーム。
ビデオゲームとしては恐らく前代未聞だと思います。
「外で遊ぶ」ことを推奨しているのは。


それこそ万歩計型ゲーム「ポケットピカチュウ」を筆頭に
ちっちゃな液晶のゲームで多少歩きまわるのが
ゲームの前提になってるゲームはちょこちょこありました。
近年で言えばポケモンGOなんかもそんな感じですね。




本ゲームはGBAのROMカートリッジに「太陽光センサー」が付いており
太陽光を感知してそれがゲーム内に反映されます。
太陽光のあるところでは現在の太陽光のレベルが表示され
それが様々な要素に連動してきます。
ぶっちゃけた話蛍光灯に押し当てても多少感知されてしまうのですが…
まぁそれでも日の当るところでゲームをするとサクサク進められます。



太陽少年の「ジャンゴ」が
不死の「アンデッド」と「イモータル」に支配された時代に
父の仇を討ちに彼らを浄化して回るストーリーです。
ポップな見た目とは裏腹に設定はちょっとダークでシリアスです。



ジャンゴは太陽銃「ガン・デル・ソル」を所持しており
これを用いて敵をやっつけていきます。
カスタマイズや改造も可能で、
通常は(太陽光の)弾を打ち出すだけなのを
チャージショットできるようにしたり
放射状に太陽光を射出したりできるようになります。



このガンデルソルは太陽銃の名の通り
太陽のエネルギーを力に変えて射撃を行います。
使用するたびにエネルギーが減っていくのですが、
太陽ゲージがある時(要は外などで遊んで太陽センサーが反応している時)に
チャージをすることで補充することが可能
です。
太陽光が無いとエネルギーの補充がままならないため
攻略に苦労することとなります。
昼間に外、あるいは縁側などで遊ぶのが推奨されているゲームですね。



また、現実で日が出ていても
ゲームの中で屋内にいると太陽の光が届きません。
ゲームの中の屋外に出るか、窓などから差し込んでいる光を利用して
エネルギー補充を行います。
窓から出ている光も現実で日が出ていないと消えてしまいます。




このゲームはメタルギアソリッドの小島監督が手掛けているので
ステルスアクション要素も盛り込まれております。
敵に発覚することなく死角を付いて潜入し
倒すなり素通りするなりして目的地を目指します。
壁に張り付いて視界を取り、歩くと音のする場所は避けて通ったり
おとりアイテムを使ったりわざと音を立てたりして
敵をおびき寄せたりするさまはまさにステルスアクション。
ただ突っ込んでいくランボープレイもいいですが
基本的にはきちんと筋道を立てて
どう切りぬけていくかを考えながら進めていくゲームになります。

なお、メタルギアのパロディもところどころに見られます。
マスコット(?)の「おてんこさま」の声がそもそもスネークと同じ大塚さんですしね。




ボスを倒すとボスを棺桶に封印し
それを引きずって外まで担ぎ出します。
棺桶に閉じ込められたボスは時々暴れ出し
ジャンゴの手から逃れようとするので時々太陽光を浴びせて
黙らせてやらないといけません。
もちろん帰りも敵になるべく見つかってはいけないので
これまたなかなか大変です。
ちなみに棺桶を放置しておくとはいずりながら元の場所まで戻ろうとしてしまいます。




外まで担ぎ出すとおてんこさまが「パイルドライバー」なる
イモータルを完全に消滅させるための兵器を召喚します。
これがボス戦本番です。
太陽エネルギーでボスを棺桶ごと焼き尽くしますが
ボスも最後の力を振り絞ってこれに抵抗してきます。
ボスの攻撃をよけ、こちらからも攻撃して黙らせ
同時に太陽の光で焼き尽くします。
なおこの兵器の起動と継続してダメージを与えるのに
太陽光が必須となります。
ノーキルノーアラートのつもりなら最悪太陽が無くても行けますが
太陽光が無い状態ではこのボス戦が行えません。
日の光のあるところで遊びましょう。



ただし、あんまりにも太陽光が強い(ゲーム内の太陽光レベルがMAX振り切る)
状態でプレイをしていると、ガンデルソルがオーバーヒートを起こししばらく使えなくなってしまいます。

プレイヤーの熱中症を避けるという意味でもあるんでしょうけど、
この辺の気配りが肝心ですね。
適当なメーカーが作ったら多分この要素は盛り込まれてないでしょう。




このゲームはほんとに斬新でしたし
ゲーム性も高くて面白かったですね。
アクションRPGとしてちゃんと作り込まれていました。
流石の小島監督プロデュース作品です。
多分今やっても相当面白いと思います。
アドバンスでよくこれが作れたなぁ…




ちなみに自分はこれを友達から借りてプレイしてたので
最終的には友達に返してしまいました。
またやりたいとこですが、どっかで買ってこないとできません。


しかししばらくして続編が発売され
みんなでそれを勝ってプレイしていました。
対戦要素もあったのでこれも大変面白い作品でございました。
次はこれ書こうかな。


あ、特に貶すような要素も無い良ゲーなので記事に毒はありません。






時々思い出したようにまた何か書きます。



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No title

ボクタイとか懐かしすぎる…ロックマンエグゼのコラボで知ったからな…(あんまり外に出ないのでパイルドライブだけが出来なかったのが思い出に残っています)

コラボもありましたねー
エグゼの方のガンデルソルは使いどこさえ間違えなければ結構強チップでした

No title

友達がやってるのを見てるだけでしたが虫眼鏡で太陽光センサーに光を当てて大量に回復させてましたね
やりすぎてセンサーが壊れてる友達も居ました

機械にそんなことしたら太陽センサーでなくともぶっ壊れますね…
ボクタイは太陽センサー壊れたらおしまいだからなぁ
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