ゲームの思い出「PERSONA3 PORTABLE」

PC不調でしばらくアレでしたがぼちぼち再開しましょう。











「P3P(ペルソナ3ポータブル)」
プラットフォーム:PSP
ジャンル:RPG




今や大人気シリーズのペルソナの3作目(の移植版)です。
ペルソナシリーズは3から大きく方針を変え
結果賛否両論を巻き起こしたものの新たなファン層の開拓に大成功し
現在の5に至っています。
3でハネたあと上手く軌道に乗ったと言う英断パターンです。




成り行き上「ペルソナ」(ジョジョで言うスタンド的なもの)
を手に入れた主人公が、学園生活を送りつつ
深夜12時ジャストになると現れる「影時間」と
その時間にのみ入れる巨大な塔「タルタロス」を舞台に
謎の化け物たち「シャドウ」を倒しこの事件の黒幕を突き止め戦うストーリーです。



P3自体が割と有名であることと
ストーリー的には結構長かったりするので
その辺りは割愛します。




まず自分はペルソナシリーズをほとんど知らず
小さい頃にゲーム雑誌で罪と罰(2)を見かけたくらいで
「うわぁなんか不気味な絵だなぁ」くらいにしか思ってませんでした。




時は経ち大学生となり、微妙に暇な時期となり
なんかRPGやりてーなと思ってた矢先のこのゲームを見つけ購入しました。
結果85点くらいの大当たりでした。




まず用語としての「ペルソナ」が何なのか知らなかったので
いざストーリーが始まり戦闘が始まって
スタンド的なものであることに結構驚きました。
ていうか思いっきりスタンドだったのでマジかよとも思いました。
常にいるわけではなく何らかのきっかけで一時だけ出現するスタンド的な感じです。
P3では剣銃型の召喚器で頭を撃ち抜くことでペルソナが発現し
敵を燃やしたり切り刻んだりして攻撃してくれます(回復とかも)。



ペルソナは敵を倒した時に何かを獲得できたり
合成したりすることで新たなペルソナを手に入れます。
敵を捕まえるわけではないですが
ポケモンとモンスターファームのあいのこみたいな感じですね。



前になんかの記事で書きましたが、
このゲームを最後まで遊べたのはその戦闘システムのおかげです。
これは俺が今までやったことのないタイプのターン制バトルで
非常にテンポ良く楽しいものでした。




敵には例外を除き属性が制定されています。
オーソドックスに火、氷、雷、風といった感じです。
相対する属性の攻撃を当てることで大ダメージになるのは大体のゲームでそうですが
このゲームには「ワンモア」というシステムがあり
相手の弱点を突くことで相手が体制を崩しもう一度行動できるようになります。

体制を崩した相手に再度弱点を叩きこむと今度はワンモアが起きない代わりに
相手が行動不能の気絶状態に陥り一方的にボコボコにすることができます。
どんなカスダメージの技でも弱点を突けばかなり有利になるため
弱いペルソナでも使い方によって大きな優位を取ることができます。




このシステムのおかげでテンポ良く敵をボコボコにできることがほとんどだったため
レベル上げがあまり苦になりませんでした。
戦闘が楽しいっていうのはRPGにおいて大きなアドバンテージですね。



無論これは敵側にも適用されるため、
味方の弱点を突かれると連続で行動されてしまい
ピンチに陥ることになるので対策はしっかり立てねばなりません。



ちなみにP3Pは味方の仲間も操作できるので
よりテンポよく戦略だてて戦えますが
なんと原作P3(PS2)は味方は完全にAI行動で
しかもそのAIがアホだった
ため(攻撃威力強化使った直後に何故か状態異常技使うとか)
あっちはこの辺かなーり不評だったようです。
P3Pはいい塩梅になっててよかったです。




主人公は日常パートでは学校の中をうろうろしたり
街に出てぶらぶらしたりします。
日中パートは学校で過ごし
夕方や夜は街に繰り出して色々行う感じです。
面倒なら家に帰って寝ても大丈夫です。
この半分ギャルゲーみたいな仕様にちょっと驚きました。
ちなみにPS2版はフルポリゴンですが
PSP版は容量と挙動の都合か一枚絵の中をカーソルで移動する感じになってます。




勉強して学力を付けたり
店に行って魅力を磨いたり
大ボリュームの飯を食って勇気を身につけたりと
日常パートでも探索やイベントに有利になるステータスを成長させつつ
夜になったらタルタロスに挑み冒険します。



仲間、NPCはたくさんいるのですが(割愛)
彼ら一人一人に「コミュニティ」が存在します。
イベントが起きたら適切な行動や発言をすることで
そのキャラクターとの絆を深めることができます。
絆を深めることでその属性のペルソナが強化されたりするので
是非とも色んなキャラとの親交を深めたいところです。



いやまぁこのシステムを目の当たりにした時よく出来てるなと思うと同時に
「ギャルゲーやんけ…ペルソナってこんなゲームだったんだな…」と思いました。
上のも合わせてこれは3からの要素だったので初登場だったわけですが
そもそも俺の中での初ペルソナがこれだったのでそんなことは知る由もありません。
ペルソナの印象ががらりと変わった瞬間でしたね。




女の子キャラクターと親交を深めると恋仲になることができます。
ちなみに何股かけてもOKです。
主人公くんは無口でクールな感じですが
ゲームを有利に進めるため色んなコミュを進行させようとすると
必然的に平気で5股くらい掛けるクソ野郎になります。





そんな日常と非日常の冒険を続けながら
物語の真相を暴きだしていくRPGです。
色々難点はちょこちょこありましたけど楽しかったですね。



ちなみに本家P3は後日譚として「P3 FES」というのが出てるんですが
PSP版には残念ながら存在しないので俺は物語の続きを知ることはできません。
ちょっと残念。
しかしPSP版にはオリジナルにはない女主人公片が収録されています。
とは言っても男主人公(デフォ)の焼き直しでしかなく
性別が変わったことで若干シナリオに無茶が生じてます。
男キャラと恋愛したり本来死ぬはずのキャラの生存ルートがあったりするのはまあいいとして
こんなん入れるくらいならFESも収録してほしかったっていうのが本心です。




俺にとってはこれが初のペルソナだったため大きな驚きは色々とありましたが
ゲームシステムや戦闘システムが楽しいと言うペルソナに対し非常に好印象を与えてくれました。
このあとしばらくしてからP4もやりましたがこちらも面白かったです。
いずれP5もやりたいです。PS4ないけど…






時々思い出したようにまた何か書きます。



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昔はあんまりやらなかったんですけど(特にターン制バトル物は)
時間ができるようになってからは空いた時間にまったりやれるゲームが生活に合うようになってきたので
ちょこちょこやるようになりました。
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