ゲームの思い出「討鬼伝 極」

「とうきでん」が一発で変換できてちょっとビビってます。
新PCは標準でネット参照変換があるのかな?











「討鬼伝 極」
プラットフォーム:PSP
ジャンル:ハクスラ、共闘




LoApに続いてこちらもハクスラ共闘ゲーです。
無双とかのコーエーテクモの作った新規IP。
これ(極)もモンハンでいうG、ゴッドイーターでいうBurstである
拡張、完全版に当たります。
なおVitaでも出てますがPSPしか持ってないのでこちらを購入。



ストーリーは…ええとなんといえばいいのか。
なんかこう大きな災害のあと和風の里で平和に暮らしてたけど
鬼が現れてやばいからぶっ殺そう
みたいなストーリーです(投げやり)。




タイトル通り、「鬼」を狩るゲームです。
と言っても桃太郎に出てくるようなスタンダードな鬼ではなく
基本的に異形の輩たちが出てきます(桃太郎みたいな鬼もいるけど)。
物の怪の総称みたいな感じです。
明らかに生態違うピカチュウやベトベトンもまとめてポケモンって呼ばれてますしそんな感じです。




いわゆる無双っぽいキャラたちを従え
鬼たちと戦っていきます。
ストーリーはまぁ王道だったりちょっぴり臭かったりはしますが
結構よく作られてます。
大筋のストーリーだけでなくキャラ一人一人を掘り下げるストーリー展開も多かったので
この辺はほかの共闘ゲーとは差別化できてるかなぁとは思います。




武器はいろいろありますがLoApと同じく面倒なんで割愛です。
最初の方はひたすら双刃を使ってました。
なんかMHPや2で超絶一門使ってた頃を思い出しましたね…
そのあと手甲というLoLのViみたいな巨大な腕を装着して
火力でボコスカする装備に目覚めて鬼をリンチしてました。





このゲームの戦闘特色として
「部位破壊」に重きを置いたシステムになっています。
モンハンやGEは部位がいくつかあり、硬くて攻撃が通らないとか
ものすごいダメージが通る弱点とかがありますね。
討鬼伝はどこを斬っても叩いても鬼の体力を減らすことはできません。



じゃあどないすんねん!って感じですが
鬼にダメージを与える方法は二つあります。



まず一つは、部位破壊を行うことです。
例えばクモ型の鬼「ミフチ」の足を一本破壊します。
(簡単に言いましたが意外と破壊も大変です)
部位破壊を行うと、その部分が青く半透明な「生命力」がむき出しの状態になり
そこを攻撃することで鬼にダメージを与えられます。

討鬼伝は敵のHPが見えるので、ちゃんとダメージが通っているか確認できます。



なお破壊した部位は吹っ飛んだあとその場に残り、
「鬼払い」を行わないと回収されその部位が復活してしまいます。

鬼払いには時間がかかりますがきちっと処理して消滅させましょう。
処理するとついでに素材も手に入るのでしっかりやっとくのが吉です。




もう一つは、やたらめったら嬲り討ちにすることです。
鬼には「生命力(HP)」のほかに「表層体力」というものがあり
部位とか関係なく攻撃しまくることで表層体力が削れていきます。
表層体力をゼロにすると全身が紫色のオーラに包まれる「マガツヒ」状態になり
この状態であればどこを攻撃しても生命力を減らすことができます。

ただしモンハンでいう怒り状態も兼ねているため攻撃も激化します。
部位破壊をした後も一時的にマガツヒ状態になります。
マガツヒ状態が解除されると表層体力は最大に戻るため
部位を破壊するなり全身ぶん殴るなりしてまたチャンスを待ちます。




というのが討鬼伝の戦い方です。
システム的にはよく練られてはいますが…



まず、だるいです。
最初に戦い方は教えてくれるのですが、紫のゲージ(表層)も全然減ってるように見えないし
最初はダメージが通らないため赤ゲージ(生命力)は一切減らないので
全然戦ってる気がしなくなります。
最悪ここで見限る人も出てくると思います。
モンハンの部位破壊はせいぜい追加報酬が増えて尻尾斬ればちょっと当たり判定が減ってくらいの認識なので
それを払拭しないとこのゲームはやってられません。
部位破壊して当たり前というか部位破壊しないとまともに戦えないゲームです。
ゲーム内でもこれを徹底して周知させるべきだと思うのですが
俺の記憶ではチュートリアルでもさほど重要事項として伝えられていませんでした。
大きな会社のゲームとしてはここが甘いですね…




もう一つ、部位破壊が重要なファクターになる割には
部位破壊をすることで得られる快感とメリットが少なすぎ
ます。


腕をぶった切ったときは多少爽快ではありますが
せっかく腕を斬ったのに青い生命力が全く腕と同じ働きをするので
システム的にはよくても腕を切り落とした見返りがありません。



例えばモンハンでリオレウスの尻尾を落としたら
あいつの尻尾回転攻撃はその分リーチが短くなるのでさほど脅威ではなくなります。
討鬼伝では切り落とした部位も生命力としてそのまま判定が残る(テクスチャ変わっただけ)ため
全く敵の戦力を削ることができません。



そりゃ足とか切り落とせるゲームですからそれで足がなくなっちゃったら
機動力ゼロになってこちが一方的にボコれる感じになってそれはそれでなんかゲームとしてダメですが
あまりにもプレイヤーにとってリターンが少なく
結果ダメージを与えるための前フリ、作業でしかなくなってしまっています。
ここはもうちょっと工夫し甲斐があったんじゃないでしょうか…



討鬼伝は2が出ています。
2はやっていませんが、この辺少しは改善されてるんですかね?




敵を倒したりすると時々「ミタマ」が手に入り
特殊能力をプレイヤーにつけたり外したりできます。
このミタマには偉人の魂が宿っているのですが
もう世界観とか時空と関係ありません。
宮本武蔵から千利休から源義経から徳川慶喜から空海から西郷隆盛からなんでも出てきます。
なお全員「鬼に食われて死んで無念の魂だけ残った」みたいな設定です。
すさまじいですね。





このゲームの他の特色として「消費アイテム(持ち込みアイテム)」がないことが挙げられます。
回復薬すら持ち込めません。



じゃあどないすんねん?ということですが
ミタマの力を借りることで特殊能力「タマフリ」を発動できます。なんかやや卑猥です。


ミタマのスタイルによってどんな特殊能力になるか決まり、
例えば一定時間攻撃力が増加するとか一定時間無的になるとかがあります。
タマフリには使用回数とクールダウンがあるのでここぞという時に使います。
で、どのミタマも×ボタンが10回まで使える体力回復の能力なので
これを大事に用いて体力を回復します。


スタイルによっては敵を攻撃すると回復できるタマフリもあるので
それらをうまく使って戦います。
この辺のシステムはよくできてたと思います、バランス的にも。





昨年、ちょうど一年位前かな?
入院してた間にお世話になりました。
いろいろもったいないとこもあるので手放しでは褒められませんが
共闘ゲーとしてはなかなかよくできると思います。
前回書き忘れましたが、LoApもこれも体力が尽きても
モンハンのように即一乙とならない
ところはライトプレイヤーにも優しいと思います(味方がペナルティなしで蘇生させられる)。
ただモンハンはモンハンで安易に死ねないという緊張感があってあれはあれでいいバランスなので
一概にどっちがいいとは言えませんね。







時々思い出したようにまた何か書きます。



拍手ボタンでもポチっていってくれると喜びます

こちらの記事もよろしく。


テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

コメントの投稿

Secret

プロフィール

いすぃ

Author:いすぃ
ゲームを作ってたりゲームしてたり何もしてなかったりしてます

お仕事あれば請け負います。
ゲーム作ってみたい!とか初歩からプログラムやってみたい!って人もご一報ください。

ゲーム面白かったよ!
今後も応援するよ!などなどの意味で下記から心ばかりの支援をしていただけると本当に助かります。
Enty


twitter
ニコニココミュ
pixiv

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
kaunta-
検索フォーム
リンク
スポンサードリンク